斧原 由季 / yukionohara

略歴
2002年 多摩美術大学油画科卒業
     福沢一郎賞
個展
2001年7月  銀座Pepper's loft gallery にて個展「未来型実物教育」
2002年11月  小野画廊Ⅱにて個展「変質する記憶」
2010年9月  吉祥寺gallery re;tailにて個展「始まりの合図」
2011年10月  馬喰町ART+EATにて個展「12の心臓」
2013年1月  ギャラリー元町にて個展「潮の喞筒」
2014年4月  ギャラリー元町にて個展「Embrace」

グループ展
2003年9月  京橋アートスペース羅針盤にて2人展「空紡」
2012年3月 Next Art展、朝日チャリティー美術展(松屋銀座)
2012年6月 パラボリカ・ビス(浅草橋)「加虐的乙女の被虐的日常」展
2012年6月 新宿眼科画廊 Unknown Possibility11
2012年7月 新宿眼科画廊 ポートフォリオ展
2012年8月 Sipka(名古屋)「擬態と寄生」展
      月眠ギャラリー(大阪)「加虐的乙女の被虐的日常」展
2013年7月~9月 ヤマザキマザック美術館(名古屋)「夏の思い出 森の夢」展
2014年2月 ART FAIR C-DEPOT-shapes of HEART-渋谷西武
2014年4月 ~C-DEPOT NATIVE~J ARTの今展 伊勢丹新宿店
2014年6月 四角い宇宙 本と絵とデザインと W.MORRIS cafe&GALLERY
2014年10月 C-DEPOT principle-9人の流儀- 銀座三越8階ギャラリー

出版物
2014年2月 挿画 東京創元社 「ディオニュソスの蛹」 小島てるみ著
斧原 由季 コレクション
  • 2016SS
  • 2015AW
【ドクロ】

昆虫や植物、臓器などをモチーフに、トロンプルイユ(騙し絵)のように観る者を惹きつける
クリエイションを展開する作家・斧原由季。
彼女の作品である『始まりの合図』, 『貴婦人』,『コノハムシの秘め事』,『ブーケ』を
メイン人骨の頭蓋骨に戯れる不思議な生き物を散りばめました。
—廣岡直人

【クロス】

彼女の作品である『貴婦人』, 『コノハムシの秘め事』,『朝露と蜘蛛』という蜘蛛の
モチーフをメインにコラージュして制作。
実際は斧原独特の色が付いてましたがモノトーンにし、フェミニンなラインのキャミソールを
這いずる生物達をイメージしたグラフィクにコラージュしました。
—廣岡直人
【ドクロ】
作品のタイトルは「恋は死なない」としました。
-或る女性が、二度と帰らない恋人を心の中で生かし続けている。
彼女が亡くなったのにもかかわらず、恋は死ななかった-
髑髏に花嫁のショールをあしらいました。

【十字架】
作品のタイトルは「祈りは死なない」としました。
-或る人が他者を思って密かに祈り続けた。
その祈りは成長し、多くの心の中で新たに芽吹き、生き続けた。
祈りのでどころは誰にも分からなかった-
心臓=匿名性(誰もが胸に持つ不偏的なもの)と祈りを表現しました。